toggle
2012-12-16

将来なにやりたいかわからなくていい。

 

images

すげぇ人みつけました。

昨日、例のごとく(ネット)サーフィンしてたら、「吉岡秀人」さんという人について書かれた記事を見つけました。

 

e004646720120118225038

吉岡秀人さんは、ミャンマーで医療活動をしている医師の方で
医療機器や薬が不足しているなか、16年間無償で手術をしているそうな。

これまで1万人以上の子供の命を救ってきたといわれ、情熱大陸にも3回出演。

ブログ:発展途上国の子供たちを救え!小児外科医吉岡秀人の戦い!

を読んでみてもわかる通り、もはや意識高いとかいうレベルじゃない人です。

 

“私は現地に入ると、1週間でも2週間でも、固形物は取らない。
水分のみで過ごす。塩分も取らない。
(かつては水だけのんでいたが、周りが結構白けていたので、最近は日に2度、紅茶を飲む。
時々さし入れられたコーラも飲むこともある)
その間にも、手術は普通にする。寝るのはいつも明け方になる。”

 

この人を前にするとどんな「寝てない自慢」「食べてない自慢」も霞んでしまいそうです。

 

でもって、この吉岡さんが、講演をしている動画があるので、
いまこたつに入ってポテチ食いながらLINE POP ひたすらやってるような大学生にぜひ見て欲しいです。

 


Video streaming by Ustream

中でも、特に印象に残った言葉を紹介します。

あと20年時間を巻き戻せるなら、私は何を差し出してもいい。

 

僕たち大学生が軽視してしまいがちな「時間」の大切さを繰り返し説いてます。

お金を稼ぐためだけに1年間を費やすとかありえない、と。
これほどの生き方をしている人が、「若い」というだけで目の前で話を聴いてる人みんなを羨ましがっています。

———

“まだみなさんは何になろうかな、とかどうやって生きようかな、とか考えてるわけじゃないですか

僕はよく、生き方が決まっていていいですね、と言われますが、全く逆なんです。

まだ生き方が決まってないとか、どうやって生きていったらいいかわからないというのは、すっごい可能性なんですよ。

目の前にある無数の生き方から、いちばん好きなものを選べる。これすっごい羨ましいです”

——–

 

将来なにやりたいかわからない、

というのは若い人がだいたい直面する悩みだと思います。

 

就活でも、「将来なにやりたいの?」とみんなきいてきます。

たくさんきかれるけど、わからないからその都度違うことを言ってみて
でも他人からも自分でも肯定できなくて、いつしか

 

「将来なにやりたいの?」

という質問は、就活生にとってはある種の暴力になってきます。

 

なにやりたいかを、「決め」なければいけない、夢がないといけない。

 

それが「悩み」になります。

 

でも、吉岡さんが言うように、なにをして生きていきたいか「決まっていない」というのは
裏を返せば、ありとあらゆる選択肢が目の前に広がっているということです。

 

そこで「悩む」のもわるくないけど、どんな道にも進める、自分で道を切り開いていけるというワクワク感をもって
毎日を過ごしたほうが、楽しいし、ちょっとでも心が動いたら一歩でも二歩でも踏み出しやすいのかな、と思います。


関連記事
Comment





Comment



FOLLOW ME!