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2012-07-10

面白ビジコンに参加してきました【前編】

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面白法人カヤック主催の面白ビジネスアイデアコンテスト[予選]に参加してきました!

結果は決勝へは進めず、という悔しいものになりましたが
いろんな収穫があったのでつらつらと書き綴ります。

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きっかけ

昨年、第一回目のときはタイにいたときにこのビジコンの存在を知りました。
その辺の野良電波を拾って、蚊に刺されながら日本にいる相方とスカイプでアイデアを練り練りしていました。

が、ちょうどそのとき全財産4万円中3万円を紛失し、それどころではなくなってしまいました。

 

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ビジコンの結果が出た頃にはなんとか生き延びてサハラ砂漠にいたわけですが
優勝したアイデアに似たようなものが自分のメモ帳にもあったので、悔しいというか、やられた~!と思いました。

 

 

昨年優勝した【MIRAI-GENGO】のプレゼンテーション

 

でも、ダン・ケネディという人の言葉で

「どんなに画期的なアイデアでも、同じアイデアを持っている人が100人いても不思議ではない。こんなことを思いついたのは自分だけだと、全員が思い込んでいるにすぎない。この100人のうち、特許や商標権の取得にこぎつける人が10人くらいはいるかもしれない。しかし、資本を調達し、商品を売ってくれる業者を探し、会社を立ち上げるという、退屈で地味でクリエイティブでもなんでもない仕事をやり遂げる人は、たぶん1人でしかない。100人中99人はそこまでやらない。」

というのがあって、まさにその通りだと思いました。

アイデアがあっても、その実行力(実装力)
があるかないで大きな差を生むんだということを痛感しました。

 

 

 

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そして今年
昨年度の雪辱を・・・とまではいかないけど、ひとまず応募はA4一枚だけで良かったので
勢いで応募しました。

 

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書類審査に通ったので、大阪にて決起集会。

面白ビジコンに参加して得た収穫のまず一つ目は、
ここで学んだブレインストーミング(略してブレスト)です。

 

ブレストとは?(←カヤックのページにとびます)

 

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ざっくりいうと、
①具体的なテーマを決める
②とにかく、アイデアをたくさんだす
③否定せずに、どんどんのっかる

というルールを決めて少人数で行う、アイデア出しの手法です。

これは、ビジネスに限らずどんなことでも応用出来ます。

たとえば、大学の講義が全然つまらないなら

「つまらない講義の時間を、90分が一瞬で終わってしまうくらい
楽しくするアイデア」
を考えよう

ということで


1.ipadでブログ更新する
2.ipadで面白いアプリを探してどんどん試す
3.ipadでノートとる練習をしてみる
4.ずっと読みたかった本を持ち込む
5.むしろ本を書いてみる
6.要点をノートにまとめて後でブクペに載せる
7.好きなアイドルの画像をひたすら検索する
8.気になるNAVERまとめをまとめておく
9.自分会議を行う
10.教授の顔をスケッチしてみる
11.同じ講義に好みの人がいないか探す
12.講義後に話しかける方法を100通り考える
13.その人と話しかけた後のことをひたすら妄想する
14.その前に、自分を磨くための具体的な行動プランを考えてノートに列挙
and more…


などなどとにかくたくさんのアイデアを出します。

すると、ただ「つまらない」としていた講義がなんとなく面白くなりそうな気がしてきます。

 

この「ブレスト」という手法は以前から知っていたのですが、
今回の大きな学びとして、ブレストを活発化させるためのポイントは
「テーマ設定」にあるということ。

テーマは、漠然としたものではなく、具体的な、「ゴールとなる感情」を入れるのがコツだそうです。

たとえば、先ほどのテーマだったら「90分が一瞬で終わってしまうくらい楽しくなる」がそのゴールイメージです。
それが、ただ「大学の講義がおもしろくなるアイデア」というテーマだと、なかなかアイデアが湧きづらいものです。

 

ほかにもたとえば「満員電車をたのしくするアイデア」よりも

「満員電車に乗ったときに思わずクスっとなってしまうアイデア」とか

「車よりもバスよりも、何に差し置いても満員電車!これに乗るのが楽しみすぎて毎朝目覚めがよくなるほど
満員電車に乗るのがたのしみになるアイデア」
とか

・・・・これは長いか(汗)

 

まま、とにかくそういうわけで、僕たちはブレストの基本的なやり方を学んだわけですね。
テーマの決め方次第では、どんなことでも解決策や、つまらないものを面白くするアイデアって100コも200コも
あるんだなというのは大きな発見でした!

 

続きは後編で!


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