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2015-01-02

上京しました。

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あけましておめでとうございます

いやぁ、あけましたね。2015年。

年末、歩きながら眠りに落ちていて

電信柱におもいっきり顔面をぶつけて

誰かに殴られたような味のある顔で新年を迎えました馬場です。

 

 

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2014年は

岡山県のPRのしごとをさせてもらい

港町のゲストハウスの管理人をさせてもらい

 

それからとても不思議なことに

僕が大好きで愛読していた雜誌をつくっている方から突然声がかかり、

 

いまは東京でいわゆる「編集者」として働いています。そう、気づけば東京の人なのです!

 

 

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 上京物語

そもそもなんで雜誌をつくってる方から声がかかったのかとか、僕の身におきたちょっとした奇跡みたいな出来事はごくごく一部の人にしかお話しておりませんでした。東京にきた、ということも。

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きっかけ、といえば大学を卒業後、フリーターしたり旅をしたりしながらつくっていたWEBサイト

 

旅立つ少し前、

ふらっとTSUTAYAに寄ったらみつけた、とある雜誌。読んだ感動そのままに、感想みたいなものを上から目線で書き綴っていたのでした。(今読むと恥ずかしいそのときの記事!)

 

最後には「いつかこんな雜誌をつくりたいな」なんて。

 

 

 

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THE DAY という雜誌。

「なんかカッコイイってなんだろう。豊かに生きるって何?」 を本気で考えるマガジン

 

ファッション誌、っていうカテゴリーだけど

最近流行りの「ライフスタイル」誌ともなんだかちがう。

 

雜誌そのものが、素敵な人に出逢って感動したり、恋もすれば旅にでたり服を買ったり、ようするにすごく「人」を感じる雜誌。

広告ページすらも物語があって面白かったり、ふつうに読者として毎号心から楽しみにしていたのでした。

 

 

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第一号目の冒頭より

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もうひとつ載せとこう。

 

そんな雜誌の人から、記事を書いた1年以上が経った夏の日

突然Facebookメッセージが届いたのでした。

 

「(中略)馬場君の記事をすべてではないけれど読みました。自分が思い描いている心の中の輪っかと重なる部分がとても多く、THE DAYのチームに加わってくれたら心強いなと勝手ながらに思っています。ぜひ会いたいと思っている次第です」

 

 

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ミッドナイトイン・トウキョウ

8月16日、青春十八切符で東京へ向かい、THE DAYのパーティーに参加。いままで雜誌の世界にいた人が、次々と目の前に現れました。

 

映画「ミッドナイトインパリ」で主人公がタイムスリップして憧れの1920年代のパリへ行き「え?あなたがヘミングウェイさん?」ってなるあの感じ。

 

 

「友達に語りかけるように、雜誌をつくりたい」

そんな言葉をききながら、僕はこの日に東京に来ることを決めて

たずさわらせてもらっていたゲストハウスやマルシェの方々

12月から仲間として加わる予定だった福岡の新しいホステルを立ち上げる方、親や彼女へ上京の旨を伝える手紙を送ったり相談したりして10月から東京へでる手はずを整えました。

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気づいたら1冊。

東京に移り住んでからの日々は実はあまり覚えていなくて。本当にいろんなことがあったけど、いまだに自分が東京にきて、この仕事に携わっていることが自分自身認識できていないような….

 

とにかく目の前のことにガーっとなってやっていたら出来た1冊。

自分が担当させてもらったページは手助けを借りまくりで、基本ふざけないと文章が書けないこととか、痛いくらいに自分の現在地がわかった一冊。ほんと、ここから上がるしかないよなぁという。

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今は雜誌のみならず、編集者の弟子としていろんなプロジェクト、カタログ作りにたずさわらせてもらいつつ、という日々。

 

実は東京にくるまでにすごく背中を押してくれた

近所のコーヒースタンドと日用品のお店の方の存在があったり、別れを惜しみつつ送り出してくれたゲストハウスのオーナー、東京にくるまでも来てからも色んな方にもう支えられまくりで

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「いつかこんな雜誌がつくれたら」 ってブログでぼやいてた言葉が現実になりました。

まだまだスタートラインですが。

 

 

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2015年

大学を卒業してから、やりたいことばっかりやっていたら

気づいたらすごく恵まれた環境どまんなかに流れついた、そんな2014年でして

 

 

東京に暮らす、いままでに僕と関わりのあった人にもロクに挨拶できていませんが、今年からはもっともっと出向いて関わって一緒におもしろいことやりたいとおもってます。

 

 

あと、雜誌の編集にすこし携わりはじめてみて思うのが、若い人があんまりいません(!)

自分はまだほんとに稚魚みたいなものですが、本当に有り難い環境にいるので

この環境に同世代の人々もグルグル巻き込めたらいいなぁと漠然と考えています!

 

東京に来て、飲もうよ!なんていってくれた方

ことごとく付き合いがわるく断ってしまい
ついにあまり誰からも誘われなくなってしまいました!

みなさんすいませんでした!懲りずにシャルウィーしていただけると嬉しいです!

 

そんなわけで、東京ですこぶる元気にやっておりますので

2015年の馬場もどうぞよろしくです! いい年にしましょう!

 


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コメント3件

 ちゃんももです。 | 2015.01.17 23:22

こんばんは!突然のご連絡失礼します!
ばばけんさんが宇野のゲストハウスのお勤め最終日に泊まらせていただいた、
美術館ボランティアのちゃんももです。覚えていらっしゃるでしょうか??

以前HPを教えてもらって、記事がおもしろくて色々徘徊してたらここにたどり着きました。あの時は、ありがとうございました。
無事大学に戻り、卒論に追われている次第です。(笑)

あれから色々ご活躍されているみたいで、すごいですね(^^)
わたしも文やイラストを描くのがすきなのですが、こうやってネットで綺麗に
まとめることが苦手なので、とても尊敬しております。(笑)

色々大変かとは思いますが、応援しています!
また何か、おもしろいものがありましたら是非教えてくださ~い。

 大村将也 | 2015.03.15 10:10

はじめまして。
1年ほど前に馬場さんのブログに出会い、夢中で読ませていただいていました。
全力で人生を生き、旅を楽しんでいる馬場さんの様子に感化され、僕は今世界一周の旅に出ています。

久しぶりにブログを読ませていただいたところ、今は雑誌「The Day」の製作に関わっていると知り驚きました。
馬場さんのブログに紹介されていることをきっかけに僕もこの雑誌の大ファンになっていたので…。

日本に帰ったら、ぜひ馬場さんのお話をお聞きしてみたいです。
日々お忙しいとは思いますが、機会があれば是非!

これからも応援してます!

 kenta@japan | 2015.06.23 7:20

大村将也さん
はじめまして!こんな素敵なコメントをくれていたのに、気付かず返信出来ていなくてごめんなさい!

ブログを読んでくれていたり、それでTHE DAYも読んでくれて大ファンになっていただいて感無量です!

世界一周のブログ、読ませてもらいましたが
「大好きな人と世界一周する」ってのは僕も夢ですので、すごく羨ましいです。
無事に帰国なさっているとのことですので、こちらこそぜひ、どこかでお会いできると嬉しいです!

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