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2014-10-25

岡山でのすばらしき日々

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前回の「23歳新卒無職が、県のPRマンをやった話」からだいぶ間が空いてしまいました。

 

この、とても懐の広いPR企画のおかげもあり

僕は岡山のことがかなり好きになってしまいました。

 

「なんか気になる」とか「チラチラ見ちゃう」とかを超えて

ああ、これは好きだわ。指先でおくる君へのメッセージだわと。

 

 

これまでの僕の人生で「岡山」はいうなれば、

「クラスで一度も喋ったことのない地味な子」くらいの、なんなら存在を認識してなかったくらいの感じだったのが

突然、あれ、話してみたらめっちゃ楽しいじゃないかー!よくみるとカワイイじゃないかー!

っていう。

 

 

そんな岡山を、この10月に離れることになったわけですが…

 

 

PRスタッフの任期を終えたあと、岡山でどんな日々を送っていたのか。

もっと言うと僕が暮らしたのは「宇野」という瀬戸内海に面した小さな港町。

そこでの暮らしをひとつずつ振り返ってみようと思います。

 

 

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魚市場でのアルバイト

たった1〜2ヶ月ですが、助っ人的に魚市場で魚をシバく…じゃなくて仕分けたりするアルバイトをやらせてもらいました。

 

瀬戸内海や国内各地から魚を仕入れて、売る、というシンプルな場。

そこには過剰な「サービス」があるわけではないけれど

市場のオープン日は毎日来るお客さんもいれば

「はじめてきたんです」と顔を輝かせながら来る人もいる。

そこで働く人たちはみんなまっすぐで優しい。

 

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さらに、2日に1回は魚をいただけるという高待遇!

瀬戸内で獲れた新鮮なタコや渡りガニ、舌平目、カワハギ、メバル、甲イカ…

 

 

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魚はすぐに処理しなければわるくなってしまうので

暮らしていたゲストハウス(食堂を併設)に戻ってすぐ下処理や調理。

煮付けにはじまり、鮪の醤油麹和え、渡りガニのパスタとか

Instagramでドヤ顔するためではないか疑惑がたかまる

料理をつくっていました。

 

 

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ドヤ顔するのはいいけど、味はどうなの?と。だいたい「うん、まぁ…」でした。

(食堂スタッフさんに手助けしてもらったものはめっちゃ美味しくできました)

 

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setouchi girlというサイトに掲載された写真。満面の笑みです。

 

 

 

 

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フェリーの綱とりアルバイト

宇野港は主に高松・直島・豊島/小豆島行きのフェリーが発着しています。

毎週1回、早朝の1本のみ手が足りてないっていうことで

フェリーが発着する際に綱を係船柱につなぎとめる、というお仕事。

綱を受け取って、引っ張って、かけて

投げ返す、という一連の作業。

 

 

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投げ返したロープを海にドボンするだけでなく、自分が海に落ちそうになるなど

あらためて、自分の運動神経のなさに驚愕。

(高校のときのソフトボール投げでは15mという驚異的女子的記録を持つ!)

 

でも港町っぽいお仕事が出来て感無量。何回か遅刻してごめんなさい。

あと最終日は送別会の後だったので、酔っ払ったままでご迷惑おかけしました。

 

 

 

 

 

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港の目の前にあるナイスロケーションなゲストハウスの管理人

主に生活と仕事のメインはここでした。

港食堂&ゲストハウス[lit]

海外を旅して、日本を旅して、ゲストハウス管理人!

 

あ〜ハイハイよくあるパターンね、旅好きね!と

一昔前の自分ならば斜に構えてみていましたが

これがビックリするくらい楽しくてこれ「天職」かと思いました。

 

 

 

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自分が全然動いていないのに

毎日新しい出会いがあり、しかも「会いたいな〜」と思ってた人が

泊まりにきたり….

 

すごく大雑把にいうと、旅をしている人と一緒に時をすごすというのは、

一カ所にいながらして、僕も一緒に旅をさせてもらっていたようなものです。

 

あ〜はいはい、「人生が旅」ね。もう聞き飽きたよねそれ、

って思うかもわかりませんが、これは体感しなきゃわからないゾーンです。

 

 

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ここは「直島」や「豊島」のお陰で海外の観光客もよく通る港町だったので

ローカルだけど、やればやるだけ海外の宿泊客も増える環境でした。

 

近くに安くてウマい食堂があり、少し高いけど温泉もあって、

何よりフェリー乗り場や駅まで徒歩2分!

宿をやるには本当にグッドロケーションだったと思います。

 

僕が離れたことによって「管理人」というポストが空きますので

興味ある方、ぜひ訪れてみてください!

港食堂&ゲストハウス[lit]

 

 

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海が見える港のマルシェ

普段はただ、船が行き交って穏やかな瀬戸内海が見渡せて

気持ち良い風が吹くだけの

 

夜なんかにはもっと気持ちいい風が吹いて

この港で夜お酒のみながらワイワイやるのがほんと最高だった

 

というだけの!

何もないけどなんだかすごく良い港で行われる

「マルシェイベント」の立ち上げに関わらせていただきました。

 

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平成生まれ、というストロングポイントを活かして

WEBサイトをつくったりFacebookページを運営したり。

 

ほら、あのイベントやるのって二文字でいうと

 

「大変」

 

じゃないですか。

 

「何のためにやるのか」を見失うと

そこに向かうまでも、やってみても「やんなくても良かったよね」って

なりかねないじゃないですか。

 

イベントをやると、漏れ無くそこを見失う時期がありまして。

 

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そんなとき僕は

「この人の笑顔がみれたら大成功!」

とひとりで決めてかかってそこに向かうのですが、

 

このマルシェイベントでも、実はそれをこっそり心に抱いていたのですが

 

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そういうのは当日に向けて(いい意味で)どうでもよくなりまして。

前夜は寝れなくなるくらいソワソワしちゃったり

イベント後はず〜〜っと余韻にひたったり

僕自身すっごく楽しかったですし、

なおかつそれを共有できる人がいたこと。もう最高でした。

(お客さんの数も、目標の倍だった3000人以上のご来場。嬉しかった〜!)

 

 

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 ….と、いうわけで、そんな「海がみえる港のマルシェ”UNOICHI”

第2回目が実は明日開催です。

岡山の方、香川の方、瀬戸内海あたりにご在住の方はぜひぜひです。

2回目はさらに「いい一日」になるのではと

メッセージのやりとりをみていて思います。

 

 

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最後は結局告知で終わってしまいましたが…!

これまで本当に、縁もゆかりも無かった岡山。

 

急遽、東京へ行くことが決まりまして、

何もかもやりかけのまま、離れることになりましたが

 

なんていうか、僕が岡山で受け取ったもの、感じたことなど

全然これっぽっちも返せてないというか、出せてないというか

 

確実なのは、今後の人生で

「いや〜〜〜岡山はいいよ!住みなよ!」と言い続けることになると思います。

 

 

この場を借りて、

岡山の地で僕と関わって下さった皆様、

本当に、ありがとうございました!!!!!

 

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送別会ではたくさんの人が集まってくださり、

馬場のことをそっちのけで思いっきり楽しんでくれていてすごく嬉しかったです!

 

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いただきものもたくさん!

 

明日のUNOICHI、きっと150%楽しいので中四国の方はこの機会をお見逃しなく!

 

 

 


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コメント1件

 babakenta.com-blog | 2015.01.02 16:26

[…] 岡山でのすばらしき日々 […]

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