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2013-12-16 | BOOK

農家みたいな編集者

 

“ ぼくが日々お金をいただいている「編集」や「デザイン」というお仕事は、

読者のみなさんにとっては、とてもお洒落で格好いい、特別な職業のように

思われるかもしれないですが、ぼくにとって編集のお仕事は、農家のひとが

一生懸命に作った農作物を売る。ということと同じで、

泥にまみれて泥んこになりながらも、誠実に手をかけて、

そして最後にはお客さんに喜んでもらうっていう、

そんなふつうの職業なんです。 ”

ー藤本智士(『Re:S』『のんびり』編集長)

 

最近、いいなー!と思った本や雑誌がだいたいこの藤本さんの仕事だって気づいて、

いろいろ読んでたらみつけた言葉。

 

そこまでメジャー?ではなかった雑誌『Re:S』時代からずっとこの姿勢で、曲げなかったからこそ

秋田のフリーペーパー『のんびり』や『ニッポンの嵐』の編集につながっていったのかなぁっておもいます(あくまで推測)

 

 

 

 

2013-12-01 | NEWS, SHUKATSU, THINK

【ご報告】社会復帰します。

 

写真 2013-11-013

このたび、23歳新卒無職時代を経て

やっとWorkにHelloです。

 

12/1〜 期間限定ではありますが
職を得ることが出来ました。

 

 

スクリーンショット 2013-11-28 16.32.43

 

「岡山県」を全国にPRするしごとです。

 

 

 

スクリーンショット 2013-11-28 16.33.09

 

この特設サイトには4000以上イイね!がついてて

ハローワークでも「これ応募者多いッスね」ということで

書類選考で落ちたと思っていたくらいだったのですが

先週岡山での面接を経て、なんと採用に至りました。

 

結果が出たのはつい一週間前くらいで

「(ふ)採用です」の(ふ)をききとれていなかっただけでは、と

ソワソワしていましたが、母親がみつけた山陽新聞の記事に

名前もでてたので、ああよかった、と。

 

・YOMIURI ONLINE:「晴れ男・晴れ女」採用枠5人に237人応募

・山陽新聞:岡山県PR役 12月から始動

 

 

 

スクリーンショット 2013-11-28 16.33.43

 

岡山は、となりが「おしい!広島県」だったり、海をわたると「うどん県」だったり

まわりは大々的にうまくPRをやっていくなかで、正直うまくやれていないんです、

ということで今回の募集。

 

日本を旅してまわって、そういう仕事が出来たらなって思っていたので

もうまさに!という感じ。

 

写真 2013-11-025

岡山は、旅したり情報を集めるなかで、おもしろい動きがいろいろと起こっているので

そこに暮らして、PRしてくなんて、もうほんと言うことないです。

 

たった4ヶ月間という短期間だし、

結果だせなきゃ、ただのなんでもないニートに元通りですが

まずはこのスタートラインに立てたことが何よりで、

 

就職活動がうまく行かず、それでもわがまま言って就職せずに

「これ今やらんと後悔するな」って道を進んできて、よかったなぁ、と。

 

 

 

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あとこれ、ちゃんと報告してなかったですが今年の夏は3ヶ月間、

ふたりで日本中を旅してまわっていました。これも、マジでヤバかったです。最高でした。

5年分くらいの価値があった3ヶ月間でした。

 

スクリーンショット 2013-12-01 12.28.55

Webサイトは、北海道あたりで

「一日一回更新します!」と宣言しておきながら、

旅を終えた時点で3週間分くらいしか進んでないというスローペースぶりだったですが、

この無職期間でだいぶ書きためたので、今後も3日に一回くらいは更新されると思います。

 

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また、暮らすように旅ができたら、とお洒落な目標を掲げて出発しましたが、

1週間くらいで日本は宿泊費も移動費もソー・エクスペンシブだということに気づき

カップル旅行ながら移動はヒッチハイク、寝るのはテントみたいな、

これでもかってくらいアウトドアーな旅でした。

そういうことしたいよ、っていう若い人向けに役立つような記事も書いていこうと思います。

 

 

話を元に戻します。

とにかく、これから4ヶ月間は

150%やりたいことが仕事になってしまう夢のような日々になります。

大学時代から通算するともう

YEAHめっちゃホリデーだったのでしこたま働きます。

 

両親をはじめ、

無職時代にも変わらず接して下さったみなさんほんと有難うございました!

 

PS.  明日初出勤ですが、時間どおり行けるか早速不安です。頑張ります。

 

 

年が2~3歳ちがうだけで、価値観はどんどん変わっているのだなと後輩編集長が「大事にしていたこと」を聞いて思った

編集長に逆インタビュー 大学1年生の終わりから、3年生のはじめまで。

『WATCHa!!(ウォッチャ)』という、北九州の学生向けフリーマガジンを制作していました。
 

幸運なことに編集長までやらせてもらって、 学生時代はこれに育てられた、いやちゃんと育ったのか?は別として これがなかったらなんかふつうにのほほんとした学生生活おくってたと思います。  

2013-04-29 | EVENT, KITAKYUSHU, NEWS, THINK

ご来店ありがとうございました!!!

ご来店ありがとうございまし

先日の隣区場一日店長、無事に終了致しました!

ご来店くださったみなさん、本当にありがとうございましたぁ!!!
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平日にもかかわらず70名を越える方に来客していただき、
楽しそうな顔がみれてとてもとても嬉しかったです!

 

ビールも、おいしい!って言ってもらえたし、手作りメニューも好評でした。
後輩が撮ってくれていた写真をどうぞ↓

 

2013-04-28 | BOOK

ずっと彼女がいないあなたへ

学生の頃、ずっと彼女がいない同居人の誕生日にネタで

『ずっと彼女がいないあなたへ』

という本を買ってプレゼントしました。(古本屋で50円で売られてた)

 

Desktop3

完全なるジャケ買い?でした。

タイトルに込められたメッセージだけでその本はほとんど役目を終え、

プレゼントされた同居人も一応内容に目を通してみたらしいけれど、いっこうに彼女が出来る気配がありませんでした。(失礼)

 

それからはたぶんトイレの本棚に放置されていたと思います。

 

 

 

数ヶ月が経ったある日、何気なくその本を手にとってみました。

読んでみると、「小手先のテクニック」のような話はあまりなく

終始、彼女ができるようになるまでの「姿勢」について語ってありました(気がする)

 

夢中になって読み進め、心に残った言葉をいくつかメモしました。

 

たとえばこういう一文

「男は、”顔立ち”ではなく”顔つき”である」

 

 

 

 

 

 

―それから約1か月後、偶然かその本のおかげか、僕におよそ2年ぶりに彼女ができたのです。

 

 

 

 

 

「そんなわけでさ、意外といい本だったんだよね。その本。」

 

大学の講義が終わったあと

また別の、ずっと彼女ができない後輩にその話をしました。

 

「え、その本、貸してくださいよ!」

 

「うん、いいよ」

 

―本を貸して2ヶ月くらい経ったころ―

 

「先輩!できました!彼女!」

 

「・・・マジで?」

 

「マジです。この本すごいっすね」

 

「いやぁ、すごいね。」

 

たった50円で買った本『ずっと彼女がいないあなたへ』

 

恋愛指南書、というよりも恋愛と向き合う姿勢を説いたこの本は

僕とその後輩にとって魔法の本のような存在になりました。

 

 

 

 

 

 

あれから2年とすこし経ったけれど、

同居人だったあいつにはそろそろ彼女ができたかなぁ、なんてふと思い出したので
ここに書き残しておこうと思いたった次第です。
彼女が欲しいっていうか、好きな人に振り向いてもらえる男になるには的な良書です。

 

 

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