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2013-01-31 | MOVIE, THINK, WEB

全米各地の映画祭で8冠を獲得したショートムービーがすごいと俺の中で話題に

 

Validation(承認) 日本語字幕付きフルバージョン

 

今まで観たショートムービーのなかで暫定1位です。

16分間で、まちがいなく優しい気持ちになれる作品。

 

どんな話かと言うと、

“無料駐車場の係員である青年が、人々を褒め称えることで、世界を変えていく寓話”

でして、

誰もが褒め言葉を受け取ったりしてて、リアリティがあるわけではないのですが
これを観終わったら、自分も誰かを褒めたり、すばらしいね!って言いたくなります。

 

その成果として、今さっきおそらく最初で最後でろう「大学のゼミ合同飲み会」に参加してきまして、
いままでまともに話したことなかったけど、一番好きだった教授と話せる機会があったので、

「4年間大学行ってきて、先生の講義が一番楽しかったです。面白い講義を有難うございました!」

と面と向かっていう事が出来て、これって、間違いなく↑のショートムービーを観たからからなぁ、と。

 

毎日、毎朝でもこれを観ると、その日の言動や行動が変わってきそう。

 

お世話になった人に感謝の気持ちを面と向かって伝えると、恥ずかしいけれど
すごく清々しい気持ちになります。

 

卒業まで残りわずかの4年生はぜひ、残り2ヵ月は友だちでも、後輩でも教授にでも、
面と向かって心からの「ありがとう」を伝えてみてはいかがでしょうか。

2013-01-25 | NICHIJYOU

"大学生活"の終わらせ方

なにかを新たらしくはじめることってそんなに難しくなくて、

それに必要な情報を集めたり、物を買ったり、お金を貯めたりする時点で「はじめた」ことにもなる。

誰かに出逢ったり、本を読んだり、twitter眺めてたら偶然目に入ったことだったり、

“きっかけ”はどこにでも転がっている。

多くの人はそんな”きっかけ”を探している。

“きっかけ”は知的好奇心を満たしてくれる、あるいは興奮を。
一歩目を踏み出したその瞬間は、新しい可能性と期待に胸が膨らんでいる。

だから、みんなそれを欲しがるし、常に探している。

それを与えてくれる人や情報源に触れたがる。

 

 

ただ、そこから先の話ー

何かを新しくはじめて、それを「続けること」は言わずもがな難しい。
最初にやったときのワクワク感は、2度目にはない。

その上、うまくいかないことも出てくる。行き詰まることもしょっちゅうある。

趣味程度のものなら、辞めたってかまわない。向いてなかったんだな、って。
若いうちはそうやって色々とやってみて、自分がやりたいことを探すのも一つの手だ。

大事なのは、これ好きだな~とか、これちょっと向いてるかも、ってことを見つけたとき。

それを「続ける」ことが出来るかどうか、という課題が出てくる。

好きなことなら自ずと続く。

ただ、何かを好きで居続けるためにはちょっとした工夫が必要なときもある。

何より難しいこと、かつ最も価値のあることが「やり遂げる」こと。

もっと言うと、「やり遂げる」を「続ける」こと。

“大学生”を5年間やってきて、「やり遂げた」ことは一体いくつあるだろう?
バイト、サークル、プロジェクト、恋愛、友人関係、先輩後輩との関係、、

まだ自分のなかで「終わっていないこと」がいくつもある。

現金8万円を握りしめて世界一周しようとしたあの旅も、まだ終わっていない。
その前にフリーペーパーを創刊しようとしていたことも、ギリギリで発行できなかったこともずっと心に引っかかっている。

何かを「はじめる」こと。その一歩を踏み出すフットワークはこの5年間でだいぶ身についた。
これからの人生でも、何かやりたいことがあったら、それをはじめることはたぶん難しくない。

でも、何かを終わらせないと、本当の意味で別の何かははじまらない。

出来れば、この大学5年間で関わってきたものは、全ていい形で終わらせたい。

自分が出逢えて良かったと思える人たちに、「出逢えて良かった」と思ってもらえたら嬉しい。

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去年。同期みんなを送り出した卒業式のときに撮った写真。

2か月後には、またこんないい写真が撮れたらいいな。

2013-01-19 | PERSON, THINK

~アイデアひとつで世界が変わる~ ソーシャルデザインの話

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どーも。平屋建て一軒家のシェアハウスが極寒すぎて
最近はよく大学の図書館に避難していますBBです!

大学の図書館って古~い学術的な本ばっかりかと思いきや、

あたらしめの本とか流行りのビジネス本とかもあってめちゃ楽しいです。

昨日は、ずっと読みたかったこの本を見つけました。

 

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『ソーシャルデザイン―社会をつくるグッドアイデア集』

“あなたの暮らしと世界を変えるグットアイデア厳選マガジン”こと
greenz.jpによる初の著作!

※グリーンズって何?という方はコチラをご覧ください。

グリーンズが掲げるグッドアイデアとは

・サプライズがある

・“思いやり”や“愛”がある

・社会問題を一気に解決する

 

というもので、『ソーシャルデザイン』はそんなグッドアイデアの、いわばベスト版。

アイデアや発想ひとつで、世の中ってもっと楽しくなっていくことを実感させてくれます。

 

例えば、

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・結婚式を、公園やキャンプ場で挙げる「アウトドア・ウェディング

 

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・カフェやギャラリーを併設しており、学生もおじいちゃんも主婦も子育てに参加出来る「まちなか保育園

 

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・地域に住むおかあさんが、みんなの”おふくろ”になる「TOWN KITCHEN

 

などなど、常識にとらわれない新しい取り組みがわかりやすく紹介されています。

 

バルセロナに住む人々に風船で「ありがとう」を届けた男

なかでも、個人的に大好きだったのが、ブラジル人アートディレクター・ルーカス ヤトバさんという男性が行った取り組みです

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25歳の頃から3年間住んで、大好きになったバルセロナに「ありがとう」を伝えるために、
250個もの色とりどりの風船を飛ばし、そのひとつひとつに劇場チケットと手紙を添えたそうな。

その様子と、メッセージをまとめた動画は3週間で50万回再生されました。

Adeu, Barcelona! from Lucas Jatoba on Vimeo.

 

しかもこのルーカスさん、その後はオーストラリアで30gifts for 30 strangersという、

30人の見知らぬ人に、30のプレゼントを渡す個人プロジェクトも行っています。

30 gifts to 30 strangers in Sydney from Lucas Jatoba on Vimeo.

この動画もすごくいい。

 

極めつけは、 Pay With A Smile

Pay with a smile | Project Change from Lucas Jatoba on Vimeo.

所属している会社名が変わるのをきっかけに、
「オーストラリア人の97%が通勤中浮かない顔をしている」という現状を変えるためのプロジェクト。

手作りクッキーを「笑顔」と引き換えに渡しまくるというもの。通勤中の街の人々の顔がパッっと明るくなるのは
見ていて本当にほっこりした気持ちになります。

 

こうやって、ちょっとしたアイデアをカタチにすることで、
無意識に受け入れている現実をちょっとでも変えていけること、
そのモデルケースを知れば知るほど、「自分にも何か出来るかも」ってワクワクしてきます。

 

本当は楽しいハズなのに、なぜか楽しめなかったり、
やりたかったことをやっているハズなのに、ワクワクしてなかったり・・・

 

どんなことでも、他人任せだと”楽しさ”って長続きしないものです。

 

 

30 gifts for 30 strangers のなかに、こんな言葉が出てきます。

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“Man’s First Responsibility is to be Happy”

(男として、最も大事な義務は”幸せな状態であること”)

 

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“The Second is to make everyone else happy”

(その次に、他の誰かを幸せにすること)

 

まずは、自分自身がしあわせな状態であること、それを感じる心を持つこと。

険しかったり、悲しそうな顔をしている人が、他の誰かを楽しませることはなかなかできません。

 

どんな状況でも、まずは自分が”楽しむ”こと!

 

最近は、やりたかったことや楽しいことをやっているハズなのに、どこか険しい顔をしてしまっていた自分がいたので、
自分にとって大切なこと、いちばん大事なことを思い出す良い機会になりました。

 

ありがとう図書館!本って素晴らしい!!!!!

 

 

 

2012-12-28 | NICHIJYOU, THINK

世界存続記念

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そういえば、人類滅亡しなかったですね。

先日2012年12月21日は、マヤ歴によると人類の歴史が終わる日だったみたいで、
でも結局それはただ単に大晦日だったとか、はたまた解読ミスだったとか。

2012-12-16 | PERSON, SHUKATSU, THINK

将来なにやりたいかわからなくていい。

 

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すげぇ人みつけました。

昨日、例のごとく(ネット)サーフィンしてたら、「吉岡秀人」さんという人について書かれた記事を見つけました。

 

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吉岡秀人さんは、ミャンマーで医療活動をしている医師の方で
医療機器や薬が不足しているなか、16年間無償で手術をしているそうな。

これまで1万人以上の子供の命を救ってきたといわれ、情熱大陸にも3回出演。

ブログ:発展途上国の子供たちを救え!小児外科医吉岡秀人の戦い!

を読んでみてもわかる通り、もはや意識高いとかいうレベルじゃない人です。

 

“私は現地に入ると、1週間でも2週間でも、固形物は取らない。
水分のみで過ごす。塩分も取らない。
(かつては水だけのんでいたが、周りが結構白けていたので、最近は日に2度、紅茶を飲む。
時々さし入れられたコーラも飲むこともある)
その間にも、手術は普通にする。寝るのはいつも明け方になる。”

 

この人を前にするとどんな「寝てない自慢」「食べてない自慢」も霞んでしまいそうです。

 

でもって、この吉岡さんが、講演をしている動画があるので、
いまこたつに入ってポテチ食いながらLINE POP ひたすらやってるような大学生にぜひ見て欲しいです。

 


Video streaming by Ustream

中でも、特に印象に残った言葉を紹介します。

あと20年時間を巻き戻せるなら、私は何を差し出してもいい。

 

僕たち大学生が軽視してしまいがちな「時間」の大切さを繰り返し説いてます。

お金を稼ぐためだけに1年間を費やすとかありえない、と。
これほどの生き方をしている人が、「若い」というだけで目の前で話を聴いてる人みんなを羨ましがっています。

———

“まだみなさんは何になろうかな、とかどうやって生きようかな、とか考えてるわけじゃないですか

僕はよく、生き方が決まっていていいですね、と言われますが、全く逆なんです。

まだ生き方が決まってないとか、どうやって生きていったらいいかわからないというのは、すっごい可能性なんですよ。

目の前にある無数の生き方から、いちばん好きなものを選べる。これすっごい羨ましいです”

——–

 

将来なにやりたいかわからない、

というのは若い人がだいたい直面する悩みだと思います。

 

就活でも、「将来なにやりたいの?」とみんなきいてきます。

たくさんきかれるけど、わからないからその都度違うことを言ってみて
でも他人からも自分でも肯定できなくて、いつしか

 

「将来なにやりたいの?」

という質問は、就活生にとってはある種の暴力になってきます。

 

なにやりたいかを、「決め」なければいけない、夢がないといけない。

 

それが「悩み」になります。

 

でも、吉岡さんが言うように、なにをして生きていきたいか「決まっていない」というのは
裏を返せば、ありとあらゆる選択肢が目の前に広がっているということです。

 

そこで「悩む」のもわるくないけど、どんな道にも進める、自分で道を切り開いていけるというワクワク感をもって
毎日を過ごしたほうが、楽しいし、ちょっとでも心が動いたら一歩でも二歩でも踏み出しやすいのかな、と思います。

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