・さくたろう園ラスト運動会の前日。
・ふくちのちへ本の返却へ行き、サンちゃんが破いてしまった「こちょこちょあはは」は修復不可能ということで弁償することに。小学生のころなぜか「弁償」って言葉がクラスで流行っていた。
・帰りに長男の七五三衣装を試着。ランドセルに続いて、親が感じてきたであろう気持ちが訪れる。袴をきせると「海老蔵のドキュメンタリーでかんげんくんが初舞台に立つときのやつや」みたいなことがよぎる。その後bird cofffeeへ。
・妻の実家へ行き、ゆっくり過ごす。社会人になって大濠公園の近くに住んでいるちーちゃんが先日コーヒーカウンティへ行き、すごい美味しかったといっていた。ルワンダかどこかのナチュラルの豆。bird coffee福島さんのほうが抽出が上手であろうことから実質でいうとカウンティまで行かなくてもいいのけど行ったうえでそう考えたほうがいいな、と思い「カウンティいいなぁ」という。「説明の紙も全員に渡してて」と見せてもらった説明書きは読ませる文量というよりもカマし的なボリュームで、専門的なことをこの文量で語られたら内容よくわからんでも「なんかすごい」となる効果を発揮していた。この「文量で圧倒」理論は他のどこかでも使えそうだ。あと「全員に渡す」理論も使える。
