・お盆休み最終日。妻が実家へ行き、ほぼ1日子どもたちを連れ出してくれた。午前中はたまっていた写真を現像。昼から夕方まで、草刈りやいいかね幼稚園の掃除、資料の整理をする。
・草刈りは、塗料を何度か塗るように、数日に分けて同じところをやると2回目は仕上げ感というか違う質感のたのしみがある。
・夜、長男は眠い、長女は夕寝から起きて機嫌がすこぶるわるい、がお風呂タイミングで重なり、入っている間じゅう、長女によるあらん限りの力を込めた絶叫がお風呂に響く。一定時間抱っこすると収まるのだが、長男はいまにも寝てしまいそうだったし、どうしようもなかった。
・ここのところ日記を書くのが少し億劫になっていた。お盆明けから9月にかけて大きな制作が控えているのでその心理的なプレッシャーによるところもある。
・机のそばに置いて断片的に読んでいる、高橋久美子さんの「いい音がする文章」。3章は「どうしたら自分の音が鳴らせるのか」で興味深く読み進めていると、具体策として日記が薦められていた。
「本当のオリジナリティとは、まずは体験したことや、真心に忠実に書くことではないだろうか。私は作詞講座をするとき『日記こそがあなたのオリジナルの詩のはじまりだ』と伝える。」
半ば衝動的に毎日書き始めた、誰かに読まれることをそこまで意識しない日記。質もためになるとかも気にしない。自分なりのリハビリ。まだ続けたほうがいいよ、と言われている気がした。
・さくたろうが寝る前に「なんで、えま(いとこ)が怖い話をきかせてきたり、ニコ(妹)がいやなことをしてくるんやろう」と悲しげな顔を見せる。「ふたりとも、さっくんが好きで、遊びたくてそうしてるんだよ」というと「でも、嫌っちゅってもやめてくれん、やめてほしいのに」としくしく泣くので、頭を抱きしめる。
